東京谷中のお店にはポチ袋や、はりこの犬などが
並び、日本の伝統を感じます
何度かおじゃましていますが
お店に入るたびにわくわくします
洗濯をしている時にひらめきました
「手ぬぐい面白いかも」
そして、かまわぬさんにおじゃましました
定番柄も、季節柄も色柄豊富な品ぞろい
納得の満足感です
毎月15日の、京都知恩寺の市
多くの作家さんが出店するので
出会いを求めて出かけたのが戸谷真子さん
との出会いでした
当時はまだ小物も少なかったですが、
常に前向きな姿勢の彼女の作品は
とても優しい気持ちにしてくれます
時代裂で作った梵の作品に惹かれ
すぐに訪ねました
昔ながらの着物や帯の地を使った
巾着やポーチ、スカーフなどに触れて
梵の思いが伝わる気がします
一点一点拝見するのが楽しみなお店です
職人による木版の手刷り
ブックカバーが大好きな私は
竹笹堂さんの一品に一目惚れしました
手刷りの作品は、一点一点
刷り手の息遣いを感じます
※時期によって、お取り扱い商品は変わります
最近のお取扱いはお店やブログの方でご確認ください